あらすじ
ゆづると琴美

綾音「ゆづる君が琴美に話があるって」
琴美「何て？」
綾音「そこは聞いてない。兎に角話があるって」
琴美「面倒だなぁ」
放課後に屋上で待ち合わせていた。
琴美が行くと、ゆづる君が待っていた。
綾音と柚葉は黙って手前で隠れて聞いていた。
琴美「何？何の用？」
ゆづる君「僕、見たんだ。君がこの前妖怪を退治していた所を」
琴美「それで？」
ゆづる君「僕も仲間に入れてくれない？」
琴美「馬鹿言ってんじゃないの？パンピーに妖怪退治が勤まるか！？」
ゆづる君「パンピーじゃないよ。妖怪を見たって言ったじゃないか」
琴美「！そういえばそうね。見えるだけでも大したもんだわ」
ゆづる君「じゃぁ僕も仲間に」
琴美「甘いわね。いくら見えても攻撃方法知らなきゃ命取りよ。仲間には入れない」
ゆづる君「そう。ダメなの。何時でもチャンスは狙ってるからね」
そう言って屋上から消えた。
「綾音、柚香出てきて良いよ」
綾音「良いの？邪険にして」
琴美「これがあいつのためなんだって」
柚香「何の話？よく聞こえなかったんだけど」
琴美「あーそれならそれで良いの。大した話じゃないから」
柚香「そう？」
柚香も納得した。


つづく